婚活・恋愛が上手くいかない人の特徴

婚活コーチの斎藤です。

2021年も残りわずか…2022年こそは恋人作って結婚するぞ!!って言う方も多いと思います。

新型コロナウイルスの感染拡大以降、若年層の間で結婚への関心が高まっています。国の調査によると、 20・30歳代の独身者の3割以上が結婚への関心が高まっ たと回答がありました。

国の研究所の調査によると、25〜34歳未婚者の結婚できない理由として、「いい相手にめぐり会わない」と「結婚資金が足りない」この2つが大きなハード ルになってることが調査が分かりました。

コロナ禍でいい相手に巡り会おうと婚活パーティーや結婚相談所を利用する人が増加しています。

今回は、恋愛・結婚の本質とも言える等価交換の法則についてお伝えしたいと思います。

結婚においての等価交換の法則

本来結婚相手として「年収○○○万円」を希望するなら、出来れば自分も近しい年収が欲しいところですが、それが出来ないのであれば、変わりに「美人・男前」「超やさしい」「家庭的」「前向き」「料理が上手」など、「年収○○○万円」が振り向くらいの別の条件(等価交換)が必要になります。
モデルのような若い美人を希望してる男性が、残念ながら太めでだらしない雰囲気でも、その美人を振り向かせるくらいの圧倒的な収入・資産があれば、モデルのような若い美人の結婚相手として、検討の状態に充分載ります。

ただ実際の所は、「やさしく前向きで面白い人」や「年収○○○万円」を希望している人が、実は自分自信は「愚痴っぽい・嫌味・ネガティブ」だったり「年収が低い」ということが良くあります。美人・イケメンを希望している人が自分の見た目の向上を怠っている人も男女共にたくさんいます。

自分が希望する条件の人と結婚するには

自分の希望する人と結婚するには自分自身がその希望する条件を備えた人間になることです。
「やさしく・前向き・美人」な人を希望するなら自分も「やさしく・前向き・男前」になることです。
「年収○○○万円」を希望していてすぐには「年収○○○万円」になれないのなら、そうなるよう努力するか別の条件でそれを上回る何かを持つことです。
実際に結婚できている人は「自分と対等な人」か「条件が等価交換できる人」です。

恋愛や婚活が上手くいってない人は、1度条件を見直して「自分と近い条件の人」の中に結婚相手になる人がきっといます。そういう人と出会えれば自分と近い人なので、意外とトントン拍子に交際して結婚に進むようになります。

ブライダルサロンZEROでは、理想の結婚をサポートして自分自身を高めてくれるコーチングや婚活カウンセラーによるサポートを行っております。

婚活コーチとは婚活で上手くいかずに悩んだ人に寄り添い、成婚をサポートするお仕事です。

婚活に疲れてボロボロになった時も、好きな人ができて悩んだ時も、翌日がデートで何を話したらいいかテンパって悩んでいるときも、お客様の話を伺い寄り添い、幸せな結婚ができるようになるための二人三脚のお手伝いをしております。

是非、気になった方はまずは無料コンサルティングor無料体験コーチングにお申し込みして体験してみてください。

以上、婚活コーチの斎藤でした。

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